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代表・小崎が沖縄でサンゴ保全活動に参加しました

  • naomi fujita
  • 4月18日
  • 読了時間: 1分



2025年4月、代表・小崎京子が沖縄・恩納村を訪問し、現地のサンゴ保全活動に参加しました。

参加したのは、**沖縄ダイビングサービスLagoon(ラグーン)**による、サンゴ保全・SDGs・ウェルネスを融合したサンゴ体験プログラム・サンゴの植え付けです。

このプログラムは2024年、サステナブル部門での受賞歴もあり、海洋環境保全の先進的な取り組みとして注目を集めています。Lagoonにはリーフチェック科学者やエシカルコンシェルジュが在籍し、専門的な知識と実践を通してサンゴへの深い理解と愛情を伝えています。

視察の中で、小崎は一般社団法人サンゴ保全協会 代表・山城正已氏から直接お話を伺う機会も得ました。

「サンゴ礁の保全には、人と海の関係性を取り戻すことが欠かせない」と語る山城氏の言葉は、企業としての責任、そして“美と自然との共生”というSEOLの理念に強く響きました。


サンゴを守ることは、私たちの製品づくりと深くつながっています。

現在、売上の一部をサンゴ保全に寄付する仕組みも準備中です。

“肌にも地球にもやさしい”ブランドとして、今後も環境保全に取り組んでまいります。



SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する
SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する


 
 
 

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